■食べる
このページでは食べているシーンをご紹介します。
写真のエサを参考に水中でウミウシ探しをしてみるのも
楽しいかも!
 
 
information

 ■ 特徴的摂食方法

  ●クロスジリュウグウミウシの摂食(ちょっと恐いシーンです)

  ●テントウウミウシの摂食

  ●ハダカモウミウシ科の仲間の食べ跡

  ●ウデフリツノザヤウミウシの摂食

  ●メリベウミウシの捕食

  ●イロウミウシ科の口

 ■食事風景
  ●いろんなウミウシの食事シーンです


 ■番外編・・・排泄
  ●食べたら、出す!これ自然摂理ですね

特徴的摂食方法


 ●クロスジリュウグウウミウシの摂食
 エサ・・・ホヤだった〜
1 
何かおかしな恰好です→
2

ホヤに噛み付いている状態→
3


ホヤの中にみえる青い部分
がなんと口の中からでている口
4

口のアップです→
5

見る見る間にホヤが短く→
6

No1の写真と比べてみてください。ホヤの長さの違いが分かります。口の長さも長くなって・・・
拡大写真入っています↑
座間味にて
観察中、ホヤの色がどんどん無くなっていき、そして青い口が伸びていた。
ウミウシは口の中から口がでてくるそうです。そう!エイリアンの様にね。
主人は言います「ウミウシを見ていると怪獣やエイリアンが出来そうだ!」

ん・・・一理あるかも。

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 テントウウミウシの摂食 エサ・・・タマミルだった〜
1

タマミルに2個体着いています→
2

右がわの個体に注目→
3

ミルの中に口が刺さっています→
4

左がわの個体が動きだします→
5

口がさらに奥へ刺さっていきます。体も刺さっていそう→
6

観察中最後まで食べていました
田子にて
いつもタマミルの上でいつ事ができるテントウウミウシ。小さい個体ながら
ミル一粒一粒に噛み付いて?摂食しています。
こちらも口が伸びている様子が観察できます。


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 ハダカモウミウシ科の仲間の食べ跡
1

ミルの上に見える食べ跡です
2
食べ跡が黒ずんで見えます
3

ミルの一粒に食い付いています
田子にて
ミルやホソジュズモなどの緑藻類は緑の色素が抜き取られるため、ウミウシの食後は
透明になってしまいます。そこをチェックするとウミウシがいたな〜ということが確認できます。
主人は「おっ!ウミウシの食害にあっている」または、「まだウミウシの食害にあっていないね」
などといいます。
「緑藻類はウミウシの棲家であり、エサ場である」と考える私と、
「藻の天敵はウミウシだ!」と考える主人。
さらに
 「まだホソジュズモにウミウシが着いていないな〜」 と観察する私と
「まだウミウシに食べられなくて、良かったな〜」 とホソジュズモの
気持ちになっている主人。
同じ情景をみても考え方、捉え方の相違があっておもしろいです。

アリモウミウシに食べられた後のホソジュズモ。管の中が透けてしまっています。
     ↓ ↓ ↓


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 ウデフリツノザヤウミウシの摂食 エサ・・・きれいなコケムシだった
1

モソモソ這いながら、コケムシ
をわしゃ!と摂食→
2

根元からいただきま〜す→
3

口先でつまんで、
ちょっとカバ顔。
この先端部分が口の中の口?
4

ただ、ただ食べ進む→
5

コメムシのアップです
実はとってもきれいなんです
6
こんなシーンも
エサに振り回されていますね
田子にて
上写真の個体は丸々太って、ただただ食べ歩いていました。
田子の根や岩にはたくさんのコメムシが生息しています。被写体としてもきれいな写真がとれます


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 ●メリベウミウシの捕食
1ムカデメリベ

口を開けて〜→
2

膨らませて〜→
3

かぶせて、捕食します
1

ヒメメリベも口を広げて〜→
2

口が透けて見えます→
3

口の中に触手が沢山あります
田子にて
比較的、観察することができる捕食シーンです
プ〜と膨らませた口とその動きがとても興味深いです

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 イロウミウシ科の口 とおまけの嚢舌目のスネオ君の口

センテンイロウミウシの摂食→

口から口が出てますね〜→

白い口

ウスイロウミウシの口
田子にて

アオウミウシの口
田子にて

アオウミウシの口の中の口

アラリウミウシの口
田子にて

オトメウミウシの口


セトイロウミウシ
田子にて
イロウミウシ科の種は側足の下にある口をよく伸ばしていることがあります。
ホエ〜〜〜とか、オエ〜〜〜などという声が聞こえてきそうな仕草です。
でてくる口は白色が多いようです。

ちなみに嚢舌目のゴクラクミドリガイ科の種もよく口先を尖らせています。
こちらはまるで、スネオ君の様です。↓

アズキウミウシ
浮島にて

ツノクロミドリガイ
座間味にて

ウチワミドリガイ 
口を閉じた状態
座間味にて
種によって口の形は様々。
歩きながらヌ〜と口を前に出す行動は何を意味しているのでしょうか?

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食事風景
エサが岩の窪みや奥に生育している場合、ウミウシは口を伸ばして摂食します。
そのため、触覚あたりがグニュ〜〜〜と凹んだりクシャクシャになっている様子をしばし見かけます。
写真を集めてみるとけっこう面白い。


ムラサキウミコチョウ
田子にて

ヒロウミウシ 
コケムシが無くなっている部分が食べ跡 田子にて

カンザシウミウシ
エサのコメムシの上にて
田子にて

アカフチリュウグウウミウシ
丸く膨らんでいるところが口の中の口 座間味にて

すごい形相ですね
左個体と同じ

アリモウミウシ
ホソジュズモにパク!
田子にて

こちらはサガミリュウグウウミウシ おとなしい食べ方ですね
田子にて


左個体と同じ

アズキウミウシ
ホソジュズモにパク!

リュウモンイロウミウシ
集団摂食 田子にて

エサ場の海綿の上で顔を突きつけて食べてます 田子にて

ウスイロウミウシ
集団摂食 田子にて

アラリウミウシ
クシャクシャ 田子にて

アオウミウシ
クシャクシャ 田子にて

リュウモンイロウミウシ
クシャクシャ 田子にて

シラユキウミウシ
田子にて

シロウミウシ
田子にて

フジイロウミウシ
まだ小さいです 田子にて

コイボウミウシ
食いしん坊って感じ
田子にて

キイロイボウミウシ 
エサの上にちょこんと
浮島にて

フリエリイボウミウシ
3個体で頭を突っ込んで!
田子にて

サメジマオトメウミウシの口
田子にて

サメジマオトメウミウシの食事
7月 田子にて

サメジマオトメウミウシ
集団摂食?
田子にて

オトメウミウシ 
こちらも食いしん坊
5月 田子にて

ハナオトメウミウシの食事
11月 田子にて

シロハナガサウミウシの食事
01月 田子にて

サキシマミノウミウシ →
11月 田子にて

口に入れたシーン

これがエサ
番外編・・・排泄
  食べたら、出す!これ自然摂理ですね
  ここではサラサウミウシとモンジャウミウシの排泄記録をご紹介します

 ●サラサウミウシの排泄シーン 田子にて

二次鰓中央、何やら見える茶色の物体・・・・→


→ → →


見えるだろうか!?
二次鰓に混ざる茶色物体が
→ → →

出ている、出ている排泄物
さらにアップしちゃおう→

(ほほほ。失礼しちゃうわ!)

さらに更にアップにしちゃおう!

 ●モンジャウミウシの排泄物 座間味にて

何気ない素振りのモンジャ

いつの間にやら出ている排泄物

 ●アオウミウシの排泄物 浮島にて

二次鰓がきれいなのでアップで撮影してみました。
しかし、写っていたのは茶色のニュル〜とした物だった。